坂本よしたか【NEOを知るには中国】

坂本よしたかです。
NEOは中国で開発されたAntSharesが2017年に、リブランディングによる改名を行ったものです。
この時は、市場全体の勢いもあって数日で10倍以上の値を付けた事でも注目されましたが、今後はどう推移していくのでしょうか。

中国版イーサリアムとも言われるNEOは、分散型プラットフォームによってスマートな経済を実現するために開発されました。
大手企業のアリババなどとの提携もあり、中国社会での実用化には大きな期待が寄せられています。
またイーサリアムとは違い、特別なプログラミング言語を使用していないため、開発が容易なのも特徴の一つでしょう。
決済スピードの早さでもイーサリアムを上回り、リップル同様のスピードで決済が可能です。
最適化を適切に行えば1秒間の処理件数は1万件を超える可能性があり、仮想通貨最速になるとも言われています。
巨大な中国企業というバックボーンに加えて、実用性の高さでも将来性には期待できそうです。

コインとしてかなり有望ではあるものの、中国で開発されたという点が懸念材料と見る人も少なくありません。
実際2017年に、中国政府が行ったICOの規制を受けて、価格が30%も下落したことがあります。
人民元の流出やICO詐欺を防ぐための手段とはいえ、投資家にとって政府の規制が大きな不安材料であることは確かです。
ただ、全ての仮想通貨が中国で完全に規制されたわけではなく、アプリの利用などによって回避は可能です。
こうした抜け道を利用する人が増えれば、さらなる規制の強化に繋がることも考えられるでしょう。

技術力ではトップクラスのNEOの動向は、中国政府次第とも言えます。
しかしブロックチェーン自体は評価されているため、少しずつ規制が緩和されるのではという見方もあるようです。
規制が緩和されると同時に、中国国内の資金がNEOに流入すれば一気に高騰することも有り得ます。
開発に参加しやすいプラットフォームというメリットを生かせば、様々な分野での実用化も期待できます。
また、保有しているだけで10%以上の金利が期待できる点でも投資対象として有望です。
インカムゲインとキャピタルゲインの両方を受け取れるコインと考えれば、保有しておく価値はありそうです。

日本国内の取引所では購入できないものの、海外の大手取引所では多数取り扱いがあります。
期待値の高さから国内取引所での上場も近いのではと言われており、そうなるとさらに価格の上昇が考えられます。

中国を知るにはNEOを知れ!NEOを知りたければ坂本よしたかのメルマガに聞け!!笑

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