坂本よしたか【ノアコインの6月12日動き】

坂本よしたかです。ノアコインという仮想通貨をご存じでしょうか。
2017年に立ち上がったプロジェクトで、フィリピンの社会問題を解決して経済成長を支援するという目的で作られたICOの1つです。
良くも悪くも注目を集めていたノアコインですが、2018年の6月12日に大きな発表があるとしたことで話題になりました。

このニュースをお伝えする前に軽くノアコインについても解説をしておきましょう。
ノアコインは先ほどお伝えした通りの目的で発行された仮想通貨の1つです。
プロジェクトに泉忠司という日本人が関わっていたことから、日本でも大々的に宣伝されました。
プロジェクトの目的からフィリピン政府公認の仮想通貨なのかと話題になり、多くの資金が集まったのです。
しかしフィリピン政府が無関係であることを発表したり、泉忠司氏の前歴が怪しいのではとも話題になったことがあり、大きく価値を上げることはありませんでした。

そんな中、ノアコインが2018年6月12日に運営側から喜ばしいニュースが伝えられるとなりました。
6月12日はフィリピンの独立記念日でもあり、この日をわざわざ選ぶのだから重要な発表になるだろうと予測されたのです。
多くの投資家たちとしては、世界でも大手の取引所に上場されるのではと推測されていました。
しかし、実際に発表されたニュースは大きくは2つでした。
1つはノアコイン専用となるウォレットがリリースされるということで、もう1つはフィリピンの大手決済代行サービスのPayRemitと提携をするというものだったのです。
確かにノアコインのプロジェクトを進めていく上で、喜ばしいニュースであることに間違いはありません。
ただどちらも投資家すれば肩すかしに近いものがあり、期待していた分だけ裏切られたという人の方が多かったようです。

ちなみにノアコインの価格ですが、喜ばしいニュースがあるとなった時点で相場が上がると予想されたのか、多くの買いがついて値段をあげています。
しかしそうした動きは前日までであり、当日の午後からは一気に価格が下がりました。
最近のICOの中では成功例の1つとなっていたノアコインですが、一時期は原価を割るほどにまで相場は落ち込んでいます。
今後はどのように相場が動いていくのかは、プロジェクト運営陣の手腕にかかっていると言えるでしょう。
ただ現状からすればわざわざノアコインを選ぶ必要もないと判じる人も多いので、巻き返しをするのならビッグニュースが必要でしょう。

6月12日にあったノアコインの発表についてまとめました。
過剰に期待を抱いてしまった投資家にも責任はあるかもしれませんが、大仰な発表形式をとってしまい多くの人を失望させた結果になったことは覚えておいて良いでしょう。

ノアコイン以外にも有力コインはたくさんあります。
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