坂本よしたかが教えるビットコインの誤解

坂本よしたかです。仮想通貨を代表する銘柄がビットコインですが、誤解を抱いている人が多いとの指摘が話題に上がっています。
人々がビットコインに抱いている誤解とは、果たしてどのようなことなのでしょうか?

生粋のビットコイン支持者として知られるのが、個人投資家のJeffrey Wernickです。
Wernickは、投資銀行大手のソロモン・ブラザーズなどでキャリアを積み、リスク管理企業を創業した過去を持ちます。
現在ではブロックチェーン企業などで顧問役員を務めていますが、彼のBusiness Insiderにおけるインタビュー内容が注目を集めています。
Wernickはインタビューにて、ビットコインの初期コンセプトは、People’s moneyであったと主張しました。
あくまでもコンセプトとして価値の保存が重視されていたのであって、ビットコインを単なる支払い手段として説明すべきでは無いとしています。
ビットコインの初期コンセプトを知らない人々は、ブロックチェーン技術について語りやすく、誤解している傾向があるとの不満も明らかにしました。
仮想通貨の初期コンセプトを蔑ろにしないことが、仮想通貨に見られる様々な誤解を無くす手段のひとつかもしれません。

Wernickの指摘以外にも、ビットコインや仮想通貨には人々の誤解が多く、さらなる普及の妨げになっていると言われています。
日本では特に仮想通貨という名称が定着し、仮想通貨を知らない人からすれば、怪しげな印象につながり兼ねない状況が起きているところです。
仮想通貨は暗号通貨とも呼ばれますが、暗号通貨の名称が基本的に定着していたとしたら、印象も変わっていたという意見が出ています。
またビットコインは物理的な実体があると誤解をしているなど、基本的な部分で仮想通貨の理解が進んでいない場合が少なくありません。
ウォレットやマイニングという用語が示す意味を勘違いしていたり、リスクを考慮せずに個人間取引でビットコインを使用するケースも見られます。
ビットコインは支払い手段として普及しつつある一方で、誤解をそのままにしておくと様々なリスクが発生してしまうのです。
そのためいかにして人々に誤解を与えずに、ビットコインや仮想通貨を説明していくのかが重要なポイントとしてあげられています。

個人投資家のJeffrey Wernickは、インタビューにてビットコインの初期コンセプトがしっかり人々に説明されていない問題点を指摘しました。
ビットコインや仮想通貨における人々の誤解は様々ですから、Wernickの発言にあるように誤解を解いていくことが大切といえるでしょう。

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