坂本よしたか ICO情報「Moover」

坂本よしたかです。

仮想通貨ICOのMooverは、世界的なモバイル通信データのシェアリングエコノミーを目指すプロジェクトです。
近年では特に活発化している分野がシェアリングエコノミーであって、関連するICOとしてMooverは注目を集めています。

キャリアは一切関係なく、互いに匿名性を保持したまま、低コストでGBを売買可能なプラットフォームを開発するプロジェクトがMooverです。
プロジェクトが計画通りに実現するのなら、データ通信量に余剰が発生した人はMooverにてその売却を実行していけます。
加えてMooverのプラットフォームは全世界を対象にしていますから、モバイル通信量における不均衡の解決に役立つ仕様になっています。
データ通信量の余剰は世界的に大きいところですが、もちろん誰もがデータ通信量を持て余しているわけではありません。
ITインフラの整備が進んでいない地域では、インターネット接続の手段はもっぱらモバイル通信に頼る状況が起きています。
世界的に余剰があるにも関わらず、このような地域の人々からすれば、モバイル通信量の不足が悩みにつながっているのです。
ITインフラが整っていない地域の人々にとって、Mooverは追加でGBを購入できる便利な手段になるかもしれません。

ICOのMooverではMOVEトークンが発行されていて、Mooverのプラットフォームにて売買を行う際にはこのMOVEトークンを活用します。
また、MooverのICOは既に終了し、2018年の秋頃に取引所のCrypto Click Marketに上場する予定も発表されています。
ただし、プロジェクトでは超えるべきハードルが多く、ロードマップの通りに進捗するとは限らないので注意しなければいけません。
Mooverのプラットフォームにおいては、世界中にある各キャリアの協力が不可欠といった前提条件が存在します。
各キャリアとの交渉結果がどのようになるのか、これがMooverの将来性において重要なポイントといえるでしょう。
シェアリングエコノミーは世界的に定着しつつありますから、交渉はプラットフォームの完成度で決まる可能性も高くなります。
Mooverのホワイトペーパーやプロジェクトの進捗を確かめ、MOVEトークンに投資すべきかどうかを検討していくことが大切です。

モバイル通信量を同一キャリアで共有できるサービスは登場していますが、現在も変わらず世界的に余剰が発生し続けています。
Mooverのプロジェクトが実現すれば、キャリアの垣根を超えて誰とでもモバイル通信量をシェアできるようになるでしょう。

 

ICO情報が気になる方は坂本よしたかのメルマガ登録お願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です