ついにシェイプシフト社も!?従業員の「3分の1」を解雇へ

こんにちは。坂本よしたかです。
仮想通貨市場が弱気になっている影響から、様々な企業の財政状況が悪化していると言えるでしょう。
シェイプシフト社も影響を受けていると言われており、従業員の3分の1が解雇されたことが明らかとなりました。
弱気市場が今後も続くようであれば、仮想通貨業界はさらなる打撃を受けるかもしれません。

シェイプシフト社はクリプト新興企業であり、ワンクリックで仮想通貨を交換できるサービスを提供しています。
新しいサービスに対して、期待していた投資家たちもいたのではないでしょうか。
しかし2019年1月9日に、CEOが従業員の3分の1に値する37人を解雇したことを明かしたのです。

CEOは発表したコメントの中で、弱気市場による影響を受けたことを語っています。
シェイプシフト社のバランスシートは仮想通貨で構成されており、価格変動やリスクを受け入れている状況とのことです。

多くの従業員を解雇したシェイプシフト社ですが、その理由は弱気市場の影響だけではないようです。
仮想通貨というものに対して、手を出しすぎてしまったことも理由と言えるでしょう。

シェイプシフト社は2017年に大きく成長し、時間や資金の消費が激しい複数のプロジェクトを立ち上げます。
しかしそれが企業としては早すぎるフェーズであり、取り扱う製品を多様化させてしまったのです。
急激な成長により規制や法律などの問題に直面し、上手く対応することができなくなってしまったのです。

CEOは自らの過ちを認める発言をしており、経済的だけではなく心理的な問題もあったとしています。
規制リスクを認識しないまま、競合企業へ移ってしまったことを反省しています。
そして上記のような問題と合わせて、製品への注力が欠如していたことも従業員の解雇につながったと述べています。

仮想通貨は様々な問題から規制の対象となる場合もあり、市場に傘下する投資家たちもネガティブになるかもしれません。
規制や法律などの問題を理解し、リスクを上手く回避する方法を模索しなければならないでしょう。
CEOは経済的な安全を求めて他人を信頼することが文化として根付いており、考え方を変えなければならないとも述べています。

仮想通貨の弱気市場による影響を受けたことにより、シェイプシフト社としても苦渋の選択を迫られていたのではないでしょうか。
今後規制や法律などの問題が改善されれば、シェイプシフト社は良い流れに乗ることができるかもしれません。

坂本よしたか

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