ジーハン・ウー氏の後任は?

坂本よしたかです。ジーハン・ウー氏はBitmain社の代表取締役の1人であり、その座から離れることが2018年年末に報じられました。
Bitmain社はこの数年間で急激な成長を見せましたが、従業員の50パーセントするとの情報も存在していたのです。
マイニング王者と呼ばれていたジーハン・ウー氏の後任は、果たして誰になるのでしょうか。

Bitmain社はマイニング関連事業の大手であり、2018年には香港証券取引所にIPO申請を行いました。
企業の規模の拡大や年間売上高の上昇などもあり、将来性を期待していた投資家もいたのではないでしょうか。

しかし仮想通貨市場の低迷などの影響により、財政状況が危機的だとも報じられていたのです。
複数の従業員が解雇に関するコメントをSNS上で発表しており、様々な憶測が飛び交ったのです。

そのような状況下で、ジーハン・ウー氏ともう1人の代表取締役の退任が報じられたのです。
ジーハン・ウー氏は北京の大学で経済学と心理学を学び、有名銘柄の開発をめぐりソーシャルメディア上で話題となった人物です。
もう1人の代表取締役との関係性ですが、意見の食い違いに関する報告も存在します。
しかし2人はBitmain社の重要な方針に関して、今後も意志決定権を持ち続けるだろうと言われているのです。

ジーハン・ウー氏らは、Bitmain社の株式をそれぞれ20パーセント以上所有しています。
普通の株主に対しても有利な議決権を有しており、後任者もその影響を受けるのではないでしょうか。

そして後任者に関してですが、中国メディアはBitmain社の製品エンジニアリングディレクターが新たにCEOになる可能性を報じています。
有力候補とされているディレクターは中国の有名大学を卒業し、Bitmain社に入社する前は半導体設計会社で働いていたとされています。
別の報道によると2018年12月から代表取締役として勤務しており、職務の職務を受け継ぎが行われているとのことです。

ただし2019年1月現在、本当にCEOに就任するかは明かされていません。
Bitmain社もコメントを控えているため、今後動きがあれば正式な発表が行われるのではないでしょうか。

複数の中国メディアによって報じられているため、上記のディレクターがジーハン・ウー氏の後任となるかもしれません。
いずれにしてもBitmain社が大きく変われば、仮想通貨市場の現状にも影響するでしょう。

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