Bitmain社、マイニング王者ジーハン・ウー氏の後任は誰!?

こんにちは!坂本よしたかです。

ジーハン・ウー氏はBitmain社の元代表取締役であり、長年に渡って同社のリーダーシップを取ってきた人物です。
2018年末に退任すると報じられ、業界では大きな話題となりました。
この数年間で大きく成長したBitmain社ですが、後任はどうなるのでしょうか。

Bitmain社は仮想通貨マイニングを専門とする世界的な業者です。
しかし取り扱う内容は幅が広く、マイニング機器の発売やマイニングプールなども手掛けています。
家電の街秋葉原でマイニング機器が発売されたこともあり、売り切れが続出するという事態に陥りました。
日本国内の投資家たちの間でも、Bitmain社は知名度が高いかもしれません。

そんなBitmain社ですが2018年に、香港証券取引所に対してIPO申請を行ったのです。
年間売上高の上昇に関するニュースもあったため、さらなる成長を期待していた人もいたのではないでしょうか。

しかし財政状況に関しては良くない話もあり、従業員の50パーセントを解雇すると報じられたこともあります。
従業員と見られるユーザーがSNS上でコメントを発表し、Bitmain社の在籍状況について様々な憶測が飛び交いました。
ジーハン・ウー氏、そしてもう一人の代表取締役が退任すると報じられたのはそんなときでした。

二人については不仲説があり、意見が食い違っていたことが報じられています。
ビジネスにおいて意見の食い違いが起きることは、そこまで珍しくはないでしょう。
しかし立場ある者同士の関係が悪化したことで、会社の財政状況を左右してしまったのかもしれません。
そして二人の力は退任後も強く、重要な方針の決定権を持ち続けるだろうと言われているようです。

ジーハン・ウー氏が力を振るう中、中国メディアが後任者について報じたのです。
製品エンジニアリングディレクターだった人物が、新たにCEOとして就任するという内容です。
ディレクターは中国の権威ある大学を卒業し、半導体設計会社で仕事をしていた経験もあります。

そして2019年3月、新しいCEOの就任が正式に発表されました。
CEOの名前は、1月の報道で取り上げられたディレクターだったのです。
今後のBitmain社は、彼の手に委ねられたと言えるでしょう。

果たして新CEOはジーハン・ウー氏がリードしてきたBitmain社をどのように変えるのでしょうか。
弱気市場であると言われている仮想通貨業界全体が、その動向に注目することでしょう。

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