ビットコインは3000ドルだが「底はまだ」

坂本よしたかです。

日本国内だけではなく国外でも取引が行われている仮想通貨ですが、相場の急落が目立っています。
悲観的な考え方を持つ人々からは、底はまだだという旨の発言が相次いでいるようです。
特にビットコイン保有者からの悲観的な声が目立ち、日本の投資家たちも影響を受けていることでしょう。

2019年1月11日現在、ビットコインは過去24時間以内で9パーセント以上の下落を見せています。
その後は3,667ドル付近で推移していますが、他の銘柄も急落の影響を受けています。
たとえば時価総額第2位と第3位の銘柄は、10パーセントを超えているとのデータも存在するほどです。

このような仮想通貨市場の急落を受けて、アメリカの経済番組で特集が組まれました。
ニューヨークマーカンタイル取引所からゲストが出演し、意見を述べたのです。

ゲストは経済番組の中で、客観的に見て投資家たちがポジションを閉じ始めていることを指摘しました。
下落局面では3,300ドルから3,500ドルが重要になり、上昇局面では4,000ドルから4,100ドルが注目だと見解を述べたのです。
また3,000ドルを下回ってしまった場合、さらに下落が進むだろうと危機感も示していたのです。

アメリカの取引所が投資家たちを呼び込むきっかけになるのではという質問に対しては、キッパリと否定しました。
ゲストはビットコインにとって呼び込みは時期的にも場所的にも悪く、他の仮想通貨が名乗りを上げると予想したのです。
損失を出しながらも今後の上昇を期待している人に対しては、大統領の支持者のようだとコメントしました。

また経済番組には、米シカゴ先物市場からもゲストが出演しました。
そのゲストはビットコインに対して否定的な立場であり、バブルを経験したことがない若者に対して今回の件がバブルだと発言したのです。
バブルは少し痛みを伴うもので、そこから教訓を学ぶ必要があることを訴えたのです。
そして仮想通貨市場の下落について、まだ底はつけていないという見解を示しました。
底がまだという見解が正しいものだとすれば、投資家たちはこの先より激しい下落に苦しむことになるかもしれません。

ビットコインによる取引を行っている投資家たちは、今後の相場の変動について注意深くチェックする必要があるでしょう。
専門家からはビットコインに対して否定的な意見も飛び交っているため、今後の投資活動に備えて対策を考えてみてはいかがでしょうか。

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