モルガン・スタンレーの考える仮想通貨

こんにちは!坂本よしたかです。

金融業界の最大手と言われているモルガン・スタンレーが、ある調査結果をまとめて報告しました。ビットコイン及び仮想通貨に関する内容で、ビットコインを機関投資家向けの新しい資産クラスと位置付けしたのです。また調査結果に関するレポートには、機関投資家参入への課題やステーブルコインについても触れられています。

ある仮想通貨専門のニュースメディアが2018年11月に、モルガン・スタンレーの調査部門が発表したレポートについて報じました。報じられた内容によると、レポートの中にはビットコインの急速に変化する主張という項目があったとのことです。ビットコインが機関投資家向けの新しい資産クラスと位置付けされたのは、この項目内でのことでした。

ちなみにレポートの中では、2018年の春から夏にかけては崩壊するアルトコイン相場からの逃げ場という評価がされていました。アルトコインとはビットコイン以外の仮想通貨の総称で、代替のコインという意味もあります。2017年から現在という項目で、新たな機関投資家向け資産クラスと評価されています。

仮想通貨にはビットコイン以外にも人気の高い銘柄が複数あるものの、2018年1月以降から下落市場が続いています。1月にある取引所で不正流出事件が起こり、仮想通貨全体のイメージが悪くなったかもしれません。しかし機関投資家からの資金流入があれば、市場全体が成長して拡大される可能性もあります。
今回の位置づけに関するニュースにより、多数の企業がビットコインに興味を持てば将来の市場が良い意味で変動することもあるでしょう。

そのためには機関投資家参入への課題も存在します。レポートの中では、不十分な規制と風評被害のリスクなどの参入障壁についてもまとめられています。

またレポートの中ではビットコイン以外の仮想通貨にも触れられており、その中にステーブルコインがありました。上記のニュースメディアでは仮想通貨の半数以上の時価総額を占めるビットコインと、ステーブルコインの取引の例が紹介されています。それによると仮想通貨市場が停滞し始めた1月ごろから、ステーブルコインの取引量が増加したことがわかります。価格の変動がなく安定しているステーブルコインを利用し、資金移動を試した投資家がいたのかもしれません。

モルガン・スタンレーにより評価されたビットコイン、そしてその他の仮想通貨の価値は今後今以上になるかもしれません。他の銘柄にはない特徴や優位性などを感じるのであれば、今のうちに購入すると良いでしょう。

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