世界で増加する仮想通貨ATM 1日あたり5台の新しいATMが設置される



坂本よしたかです。銀行やコンビニなどにはATMが設置されていますが、最近では仮想通貨用のATMも登場しています。
現金と同じように仮想通貨のやり取りが可能であり、様々なメリットが期待できるのです。
1日あたり5台のATMが新しく設置されているというデータも存在し、評判が良ければより注目されるようになるでしょう。

仮想通貨ATM業界の統計がデータとしてまとめられています。
それによると2019年現在、仮想通貨ATMの設置台数は世界で4,000台を超えています。
設置そのものは2014年ごろから始まっていますが、徐々に増加傾向にあります。

仮想通貨市場を全体的に見ると、低迷している銘柄が複数存在します。
そのため増加傾向にあるATMの設置数とのギャップから、違和感を感じる投資家もいるかもしれません。
しかしATMには手軽に仮想通貨の購入ができる機能があるため、需要が高まったのではないかと言われています。

世界で4,000台以上が設置されているATMですが、その内訳をチェックすると大部分を占めているのが北米です。
全体の71.8パーセントを占めており、その中で最も割合が高いのがアメリカです。

日本を含むアジアはわずか2.6パーセントであり、あまり普及していないことがわかります。
2019年1月時点で日本国内には11台しか設置されておらず、国内の投資家にとってはあまり馴染みがないのかもしれません。
しかし仮想通貨では海外の相手と取引をする機会もあるため、世界で需要が高まれば日本も対応せざるを得ないでしょう。
現金の支払いから仮想通貨がメインとなれば、将来は銀行やコンビニなどにも設置されるようになるかもしれません。

また2019年2月に入り、フォリピンの最大手銀行が仮想通貨ATMを開発したと発表しました。
規制に準拠した新しいタイプのATMであり、仮想通貨と法定通貨の取引が可能とのことです。
フィリピン国内では仮想通貨の使用を求める声があるようで、銀行側はそのニーズに応じるために開発を進めていたのです。

日本国内の銀行がもしフィリピンのように独自のATMを開発すれば、仮想通貨の注目度や必要性が高まるかもしれません。
現在ではキャッシュレス化の動きもあるため、投資家は今後の動きに注目しましょう。

街中で当たり前のようにATMが使えるようになれば、仮想通貨の取り扱いが簡素化されるかもしれません。
海外と比較するとまだまだ普及していませんが、今後の動きに期待と注目が集まることでしょう。

坂本よしたかLINE@はこちら



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です