仮想通貨ATM1日あたり5台設置

坂本よしたかです。急遽現金が必要となった場合、銀行やコンビニに設置されているATMを使うと便利でしょう。 現金と同じように仮想通貨の取引ができるATMもあり、現在世界中で設置が進められています。 1日あたり5台の新しいATMが設置されているというデータも存在し、今後はさらに設置が進められるでしょう。

仮想通貨に関する統計データにより、2019年1月現在で世界中に4,000台を超える仮想通貨ATMが設置されていることが判明しました。 市場全体は下落傾向にあると言われているものの、ATMを利用してその場で手軽に銘柄の購入ができることが人気の理由かも知れません。

設置の内訳ですが、最も台数が多いのは北米です。 世界中の仮想通貨ATMのうち、71.8パーセントが北米に設置されているのです。 その北米の中でも設置数が多いのがアメリカで、割合は56パーセントです。
次に多いのがカナダで、割合は15パーセントです。

仮想通貨にはブロックチェーンという技術が用いられており、アメリカには関連企業が多数存在します。 ブロックチェーンの講座を開催する学校も存在し、仮想通貨への親和性が設置数に影響しているのかもしれません。

日本を含むアジアの設置数は、全体の2.6パーセントです。 アジアの中でも最も普及が進んでいるのは香港で、32台の仮想通貨ATMが存在します。 香港には大手仮想通貨取引所が存在し、その他の関連企業も多いと言われています。

日本国内での設置は比較的遅れており、11台しか存在しません。 不正アクセスによる被害を受けた流出事件が発生したこともあり、仮想通貨に対するネガティブな考え方が影響しているのかもしれません。 しかし仮想通貨の市場が強気となり投資家の数が増えれば、より多く設置される可能性もあるでしょう。

普及については地域ごとに差はあるものの、世界中に設置されている仮想通貨ATMのほぼすべてで有名銘柄の購入が可能です。 さらに全体の60パーセント以上で、アルトコインと呼ばれる銘柄の購入も可能となります。 投資家の数が少ないマイナーな銘柄でない限り、購入できるのではないでしょうか。 購入する際は事前に自分が取り扱う銘柄が購入可能か、チェックしておくことをおすすめします。

仮想通貨ATMが街中で気軽に使えるようになれば、新規の投資家でも簡単に取引できるようになるかもしれません。 日本国内でも設置の重要性が高いと考える投資家たちが活発になれば、コンビニのATMで取引ができる日も近付くことでしょう。

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